2018/10/17

ウサギと防災を考える その1


今年もまた、災害の多い年でした。

関西地方の台風被害
北海道の大規模地震
静岡の長期間にわたる停電

本当に他人事ではありません。
ペットのことも含めて、どんな備えが必要なのか、
本気で考えなくてはいけないと感じました。



北海道の地震直後に
チモシーが手に入らず困っている方が、販売しているお店の情報を募っているのを
ツイッターで読みましたが、
ウサギは人間以上に、日々の食事が生命に直結しているから、
毎日食べている牧草やペレットが手に入らないのはとても怖いこと。


ウサギは好みが難しい子も多いわけで、
「いつも食べているもの」しか食べず、間に合わせで応急的に手に入れたものでは
食べてくれない可能性も高い。


まずは、
ある程度の期間、流通が止まっても、どうにかしのげるように、
牧草とペレットのストックを常に絶やさないことを心掛けようと思います。


















「あたしの好きな牧草にしてね」





pun pun bunny web shop はこちら 












2018/05/26

ウサギのトンネル。リニューアル予定。



当ショップ pun pun bunnyで販売しているウサギ用布製トンネルを
リニューアル予定です。









構造をシンプルにして作成手順を減らしました。
使っている素材の量も減りましたので、お値段も少しお安くできるかなと思っております。

6月下旬に少量ではありますが販売予定です。

このトンネルを含むご注文は、先払いとなり、お支払確認後の発送となりますので、
予めご了承ください。







2018/01/17

うっ滞一考 其の参


我が家のウサ子、ピンチ…。


さっきまで走り回って、ウ●チもしてたのに、
大好物のおやつを食べない。
お耳もチョッピリひんやりして、うっ滞の兆候。


お部屋が十分に暖かくなかったのかな…。
ごめんよ黒デカちゃん。


ふと思い出したのが、以前、かかりつけの動物病院で鍼灸治療をして頂いたこと。
「動物にもツボがあり、鍼灸が効く」

お灸(火を使わず、煙も出ないもの)をウサギの腰に貼ってる写真を
インスタでも見た事もある!


という訳で、
わたくし愛用の「千年灸・太陽」を貼ってみました。









これは…
貼った場所、あってるのだろうか?

腰…というかお尻に貼っちゃったかも。








兎にも角にも
20分程度で、固く丸まっていた身を伸ばして、くつろぎ始め、
お耳もポカポカ。

ウ●チもコロコロと出始めて危機回避です。


お灸が効いたのか、うっ滞が軽かったのか定かではありませんが、
効果ありそうなことは全部やってみようと思います。
きっと効いている!と信じて。


毛の上に貼り付けているので、取れ易く、
側で見ててあげなくてはいけない!というのが、注意点です。





今年も温度管理に気を付けて、一年健康に過ごせますように。



















2017/10/12

今日も行きたいうさこんち


1週間ほどエリザベスカラーのshopをお休み頂いていました。



その間、我が家のウサ子は「うさこんち」さんに宿泊です。
うさちゃんファーストで、大切にお世話をして頂けます。


お預けしている間の様子を、写真で送って頂けるのですが、
うちに居るのと同じようにリラックスして、そして…うちに居る以上に楽しんでいるのが
伝わってきます!







「た~のち~ぃ!」


バスケットに乗り込んで、青々としたチモシーをモリモリ。


お友達がたくさん側に居て、
お互いの様子を感じながらのお泊りは、
サークル越しに意思疎通して刺激をもらっているのでしょう。



我が家にいても、楽しい気分でいてくれたらいいけれど、
帰宅早々、すごくつまらなそうです…。







「たいくつ~ぅ。
 今日うさこんち行く?」









2017/06/25

ウサギは難しい…。

ウサギってお散歩いらないし、
簡単に飼えるでしょ?


そう聞かれると、いつも言葉に詰まります。


確かにね…。
お外で散歩はしないけど。

でも、運動は必要。
遊ぶ為の時間とスペースは作ってあげなきゃいけない。



我が家では、最近になって、
この子が年がら年中うっ滞疑惑を起こすので、
気が気ではない。




食べさせるもの、グルーミング、天気や室温に油断できんのです。

実家のワン子は丈夫でいいな…。って思う事だってある。


ウサギって、本当は「簡単」じゃない。

ウサギって、本当は「難しい」のだ。



でも、あるがままに生きる美しい生き物なのです。





2016/11/17

おチビさんの近況




我が家のミニレッキスのチビの方。


子宮摘出の手術を控えて、血液検査をしてもらいました。
肝臓・胆のう・アンモニアに関わる値が、異常値。



手術するには危険な状態という事で、手術は延期。
しばらくはお薬で数値が下がるか様子見しています。



異常値が出てから10日後の再検査では、平常値に下がっていたのですが、
門脈シャントというウサギではあまり症例のない病気の可能性もあるので、
数か月のスパンで、しっかり数値を確認しながら経過を見ていく予定です。









色んな性格の子がいるけれど、

このおチビさんは、

生まれただけでラッキー!
生きてるだけでハッピー!

って感じの子。



全ての瞬間を、楽しい気持ちで過ごしているのがすごく伝わってくる。

いつもワクワクして、どの瞬間も「今」を存分に生きてる感じ。



私も、
疲れたとか、あれヤダ、これヤダ・・・って言ってないで、

命があるって、それだけで嬉しくて有難い!!と、この子のように今を大切に生きなくちゃ。



チビちゃんがどんな病気だとしても、過剰に心配したり、不安に押しつぶされたりせず、
一緒に過ごせる事を感謝しながら味わおう。

まだ、その病気と決まった訳では無いのだし。


そんな私の思いをよそに、
お薬入りのキュウリのすりおろしをガツガツ食べるのでした。





うましっ!!





うっ滞一考 其の弐 






我が家のウサ達、ただいま、2匹とも換毛中。










冬に向かうこの季節、
うっ滞について考えてみたいと思います。






■定期的なグルーミング

■良質な繊維質・十分な水分の摂取

■温度・湿度 などの環境管理

■しっかり運動

・・・などが、うっ滞防止の基本でしょうか。



運動といっても、我が家のウサ子達は、走り回るよりお昼寝の方が好きですが・・・。

上記のことを全て行っていても、うっ滞を完全に防止するのは難しい。


当店のエリザベスカラーも、毛飲み防止に役立つことは確かなのですが、
カラーをつけている事に安心して定期的なグルーミングを忘れてしまうという
油断も引き起こしがちなので、安易にお勧めできなかったりします。







            換毛期が終われば、こんなに艶々なのに・・・





決定的なうっ滞の防止策が見つからない中で、
この2年くらい継続して使っているのが、ペットミストという乳酸菌(スプレー式の液体)。






販売会社のホームぺージを見ると、
「ウサギのうっ滞に有効」とは書かれてないです・・・。

ワンちゃん・猫ちゃん用という感じ。


ですが、直接的な防止策ではないにしても、整腸剤として効果的な気がしています。

与え方は、飲み水に混ぜたり、チモシーに吹きかけたり。



使い始めてからは、病院に駆け込むような重症なうっ滞は一度もありません。
うっ滞の前兆のような症状になる回数も減り、
仮になったとしても、程度が非常に軽くなりました。


それから、グルーミングの時に、身体にシュッシュとかけてからマッサージしてあげると、
毛並みが、ふんわり、サラサラになります。

あくまでも、私の個人的な印象なので、効果の程はわかりませんし、
偶然うっ滞になっていないだけとも言えますが、
これからも使い続けてみようと思います。







うっ滞になりやすい体質の子と暮らす飼い主さんは大変です。

お仕事、子育て、家事やら何やら。
いつもいつも、ウサギさんだけに注意を向けて居られるわけではありません。


でも、その子に合った適切な防止策を見つけられるよう、あれこれ考えたり、
試したりしてみるのも無駄ではないと思っています。




この季節の変わり目、すべてのウサギさんが健やかに過ごせますように。