このショップを作るきっかけとなった、ぷん。
もうお空の住人だけど、私とオットにとっては「特別な子」。
ぷんのユニークな個性や、残してくれた逸話(?)は語りつくせない。
彼女が生きてる間にショップオープンさせたかったなぁ。
で・・・まさかの急展開。
オットがショップの看板娘を見つけてきてくれた。
黒いミニレッキスの女の子。
奇しくも5年前の今日は、ぷんを捕獲した日(あ、ぷんは公園に捨てられていたのです)。
まだ、小さすぎるので、もう少ししてから我が家にお迎えする予定。
大丈夫かな。私。
まだ、ぷんが死んじゃった事、とても引きずってるのに、次の子お迎えできるのかな?
ふぅ…ぷんちぃ、あなたに妹ができるらしいよ。
あなたと同じくらい大事にするからね。