2013/11/30

ポル、猛獣期。




やっと冬っぽくなって参りました。


























ポル、換毛期真っ只中。


重症なうっ滞納にはなっていないものの、
お腹の調子がおかしくなって、うずくまっている事がしばしば。


数十分マッサージをすると、コロッ・・・コロッ・・・とウ●チが出始め、
すぐ元気になるので、今のところ、事なきを得てますが、気が気ではありません。




体調が悪いとぶぅぅぅぅ~ッ!!と唸りながら、飛び掛ってくるんですよ、この子。








 ぺっちゃんこ~ぅ。












子宮を取る前、発情でホルモン異常になってる頃も、毎日襲いかかられてました、わたくし。

猛獣めっ!








 誰がじゃ。









 
 

これウサギ!?・・・と思います。

換毛期=猛獣期。

怖い怖い。




いつ終わるのでしょうか・・・換毛。


 





2013/11/29

ポル落ち込む






爪切られて、しょぼん・・・。




 
 
 
 






「こわかったよぅ・・・。」




2013/11/28

目に棒が!?




呼んでないですけど・・・?

ポルがドピュンッ!!と飛んできた。




「おやつをくれぇ~ぃ!」って事ですかぃ?
サークルの柵に顔面をめり込ませて来るので、変顔をパチリッ!


驚愕ショット!?
 
 





ヽ(゚ロ゚; )ギャアア~!!
 
目に棒刺さってるっ!?

 
 
 
 
 
 
 
 
ポルの写真は一枚も美人に撮れた事が無いのです…。
いつも、面白い顔ばかり。


ホントは意外と可愛いのですよ
 
 
 


「可愛いく撮ってよ~ぅ!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2013/11/17

お部屋ちょっとマシ計画 その2


お部屋ちょっとマシ計画 その2
 

現在、我が家では、あちこちをセルフリフォーム中なのですが、
やっと玄関ドアのクロスを張り替え終わりました。

(週末のわずかな時間で作業するため、何カ月やっても一向に終わる気配無しのセルフリフォーム・・・)
















全体的に黒ずんで、どことなく薄汚い感じだったドアがきれいになり、
気分爽快。


自分達で貼った割には、きれいに仕上がって満足と言えば満足なのですが、
クロスの色が、どうも気に入らないのです。


グレーがかったベージュのクロスを買ったつもりなのに、
実際は、赤味が強いベージュで、ちょっとがっかり。


写真では、気にするほどのもんでもない感じに写ってますけどね。



そのドアの色の「イマイチ感」をごまかすために、リースを作って飾ることに致しました。

ビックリするほど安く、松ぼっくりが手に入ったのです。
(ってゆぅか、もともと地面に落っこちてる訳だし、高く売ってる方がおかしいんだけれども・・・)



 
 








モスリボンという、苔が帯状になっている素材を初めて使いましたが、とても便利。
リースの土台にこんもりと盛り付けるだけ。


 

 










松ぼっくり達の配置をだいたい決めたら、接着剤で留めて出来上がり。



本当は、秋から冬の終わりまで飾れそうな、息の長いリース(?)を作りたかったのに、
 
「クリスマス限定感」満載に出来上がってしまいました。。。


 


 










しばらくは、このリースを飾って、目先をごまかそうと思います。





 

2013/11/14

ポル子、ビビる。



ポル子、一点凝視。






「!?」
 
 
 
 
視線の先には、小さなストーブ。








±0のリフレクトヒーター








首振りタイプのもので、停止タイマー付き。

風が出ない輻射式暖房なので、足元とか、ポルのケージの側に置いて
エアコンと併用しようと購入したのですが・・・。



びびりウサギの、ポルさん。

しばらく経てば慣れてくれるかと思ったけれど、
警戒して足ダンまで始め、とにかく落ち着かない。

ちっとも慣れてくれる気配ナシ・・・。


殆ど無音、風も来ないし、首振りの動きも穏やか。
でも、ポルにとっては、
ほの明るい光と共に動く「へんてこな物体」以外の何物でも無いようです。
 
 
 
良かれと思って買ったのに、まさかの拒絶とは!
 
どんだけ怖がりなのでしょうか、この子は。


扇風機は好きなのに。。。柔らかな微風に目を細め、気持ちよさそうにしてたじゃない。
 
音がしないのが逆に不気味なのか!?


 
 
「あいちゅはだれッ!?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





 
 
 
 
 

2013/11/10

pun pun bunnyのエリザベスカラーについて

前々回、長期でエリザベスカラーをつけなくてはならないウサギさんの事に触れましたが、
その事に関連した内容を、もう少し書いてみたいと思います。



布製のエリザベスカラーを作る理由は、

ウサギさんの負担を軽減したいからに他なりませんが、
残念ながら、布で作られているとはいえ、プラスチック製のものと同様、
肌に触れている部分には「摩擦」が起こっており、負担ゼロという訳にはいきません。




体型や運動量により程度の差はあれ、
動いたり走ったりすれば、首の周りをエリザベスカラーが動くわけでして、
場合によっては、
摩擦で首周りの毛が抜けて、はげてきてしまったり、カラーのフチが「耳の裏」に触れて、炎症を起こすケースもあり得ます。



数週間程度の使用ならともかく、
やはり長期間着用するとなると、使い方に工夫や配慮が必要になって来ると思われます。



「耳の裏」の摩擦については、
「アブチャン(スタイ)型」のタイプを作り、
丸型と併用してお使い頂くことで出来る限り防げるようにご提案しておりますが、
「首周り」については、これといった代替品がありません。



そこで。


少しでも首周りの摩擦の軽減になればと、わたくしが我が家のウサギに使用する際にやっている方法なのですが…、


…と、長々と前置きしましたが、単に「エリザベスカラーの首に近い方のボタンを外してあげる」
というだけなんです・・・。



なんだ、そんなこと〜?って感じですね。
前置き長いわりに、単純な答えですみません (^_^;)


外側のボタンだけでも、とりあえずは、エリザベスカラーが巻かれている状態はキープできますし、
首周りが少し解放されるので、摩擦の軽減にはなると思います。

「ゆるく羽織る」感じですね。

しっかり留める時と、首側を外して緩く巻く時を交互にしてみるだけでも、
多少効果はあると思います。


連続して着けずに、一日の内に、エリカラを着けない時間を作ってあげたり、
数日に一度は着けない日を作ったりと、
ウサギさんの様子や患部の症状を見ながら、調節してみるのも良いと思います。

患部を気にして舐めようとする行動が治まっているようであれば、
首側のボタンはずっと外しておいてもいいかもしれません。




いずれにしても、持病がある子を持つ飼い主さんは心配が絶えませんね…。

様々な試行錯誤を要求されてる様で、試練の日々に感じてしまったり。


皆さまのお宅のウサギさんが、快適に過ごせる事を願いつつ、本日はこれにて・・・。



2013/11/05

冬支度…。




ちっとも寒くならないですし、着るものに悩む毎日ではありませんか?



寝る時も、毛布だけじゃ寒いけど、羽毛布団はちょっと暑い…。





でも、数日前からポルの換毛が始まったので、ウサの方はしっかり冬支度を始めてるようです。










ナデナデが、だぁ〜い好きな黒デビル。
一日に何度となく、ナデナデと見せかけて、がっつりグルーミングしてますが、今回の換毛も長くかかりそうな予感。


うっ滞にならず、換毛期を終えられますように。







「もっとナデナデしてみぃ〜。」