pun pun bunny shop news
エリザベスカラーのLLサイズの販売を始めました。
ラウンド型(顔の周りを覆う丸型タイプ)のみで、
スタイ型はございませんのでご了承ください。
首周りの目安は、約19〜20cmです。
S・M・Lは、すべてのサイズお値段は同額の¥2268(税込)ですが、
LLサイズはお値段も変わります。
LLサイズは使用している材料の分量やボタンの仕様が異なる為、
材料費分、お値段が値上げとなっております。
税込¥2,397(税抜¥2,220)です。
材料費分、お値段が値上げとなっております。
税込¥2,397(税抜¥2,220)です。
大変申し訳ありませんが、あらかじめご了承くださいませ。
ご注文時に、Sサイズとお間違いないよう、ご注意ください。
さて。。。
取り急ぎ、今ある生地で在庫をお作りしたので、
Sサイズと同色のイエローです。
(在庫を少なめに作ったので、売切れたら別の色に変更予定です)
Sサイズと同色のイエローです。
(在庫を少なめに作ったので、売切れたら別の色に変更予定です)
ご注文時に、Sサイズとお間違いないよう、ご注意ください。
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さて。。。
LLサイズの色、今後、どの色でお作りしようか迷っております。
候補は、ベージュと水色。
ベージュはイエローと近くて、写真だとあまり区別が付かなさそう。
かといって、水色は色味がきつくないだろうか?
色を選ぶにあたっては、わたくしなりのイメージ・・・というか「なんとなくの決まり」があって、
1.キツイ色、強い色は使わない。
2.「自然」を連想させる色を選ぶ
イエロー⇒タンポポなどのお花の色
グリーン⇒若草、若葉
グレー ⇒土・砂などの大地
3.女の子・男の子どちらが着けてもいい様に、一般的に性別を連想させがちな色は避ける。
例)「赤・ピンク」⇒女の子 「青」⇒男の子
などなど・・・。ま、たいした決まりではありませんが。
ショップを始めた頃は、
お洋服ではなく、あくまでもエリザベスカラーですから、
柄や色などは、どうでも良いかな?と思っていたのですが・・・、
お買い上げ頂いた飼い主様から、
「かわいらしい色や柄で、ホッとできます」
「やさしい色味で悲壮感がなく、嬉しい!」
というお声を頂くのです。
これは、皮膚炎や毛むしり、怪我などの症状を持つウサギさんを
日々心配しながら見守っている飼い主様方だからこその、ご意見ではないかと思います。
一見、当の本人のウサギ達には関係ないことのように見えますが、
飼い主様がカラーを付けた愛兎の姿をみて、
「かわいらしい」と感じたり、ホッとしたりできる気持ちは
ウサギさんにもとってもプラスなのではないかなと思うのですね。
我が家に居た、先代のウサ子「ぷん」は、歯根の病気があって、
ペレットや野菜を、離乳食のような状態にふやかしたり、すり下ろしたりしないと
食事が出来ない日々を送っていましたが、
かわいそうに・・・と心配しながら黙って見守るより、
一口食べる毎に、「美味しいね。」「いっぱい食べて、いい子ね。」と、
明るい声で褒めたり励ましたりした方が、頑張って良く食べておりました。
なので・・・、
飼い主さんの穏やかで明るい心持ちって、大事なのではないかな、と思うのです。
心の在り様は、伝わる・・・かなと。
生地の状態で見ている時と、実際に作って見てみるのと感じ方が違うので、
取り合えず、両方の色で作ってみて、「こっちだ!」と直感する方を採用する予定です!
候補は、ベージュと水色。
ベージュはイエローと近くて、写真だとあまり区別が付かなさそう。
かといって、水色は色味がきつくないだろうか?
色を選ぶにあたっては、わたくしなりのイメージ・・・というか「なんとなくの決まり」があって、
1.キツイ色、強い色は使わない。
2.「自然」を連想させる色を選ぶ
イエロー⇒タンポポなどのお花の色
グリーン⇒若草、若葉
グレー ⇒土・砂などの大地
3.女の子・男の子どちらが着けてもいい様に、一般的に性別を連想させがちな色は避ける。
例)「赤・ピンク」⇒女の子 「青」⇒男の子
などなど・・・。ま、たいした決まりではありませんが。
ショップを始めた頃は、
お洋服ではなく、あくまでもエリザベスカラーですから、
柄や色などは、どうでも良いかな?と思っていたのですが・・・、
お買い上げ頂いた飼い主様から、
「かわいらしい色や柄で、ホッとできます」
「やさしい色味で悲壮感がなく、嬉しい!」
というお声を頂くのです。
これは、皮膚炎や毛むしり、怪我などの症状を持つウサギさんを
日々心配しながら見守っている飼い主様方だからこその、ご意見ではないかと思います。
一見、当の本人のウサギ達には関係ないことのように見えますが、
飼い主様がカラーを付けた愛兎の姿をみて、
「かわいらしい」と感じたり、ホッとしたりできる気持ちは
ウサギさんにもとってもプラスなのではないかなと思うのですね。
我が家に居た、先代のウサ子「ぷん」は、歯根の病気があって、
ペレットや野菜を、離乳食のような状態にふやかしたり、すり下ろしたりしないと
食事が出来ない日々を送っていましたが、
かわいそうに・・・と心配しながら黙って見守るより、
一口食べる毎に、「美味しいね。」「いっぱい食べて、いい子ね。」と、
明るい声で褒めたり励ましたりした方が、頑張って良く食べておりました。
なので・・・、
飼い主さんの穏やかで明るい心持ちって、大事なのではないかな、と思うのです。
心の在り様は、伝わる・・・かなと。
生地の状態で見ている時と、実際に作って見てみるのと感じ方が違うので、
取り合えず、両方の色で作ってみて、「こっちだ!」と直感する方を採用する予定です!
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