ぷくぅちゃんが来てから、
ポルの機嫌が悪く、手を焼いてます。
ポルが拗ねない様に、掃除もご飯もオヤツも、
サークルでの運動も全てポルを優先していましたが、
サークルでの運動も全てポルを優先していましたが、
それが逆効果でした。
ポルにとっては「今」が大事なのであって、
数分前に優先されてた事など過去の出来事。
数分前に優先されてた事など過去の出来事。
「後回しにされていたぷくぅちゃんがやっとご飯にありついて嬉しそうに食べている=今、この時」が
「一番最新の出来事」としてポルの記憶に上書きされていくので、
自分が冷遇されて感じるみたいです。
自分が冷遇されて感じるみたいです。
ポルは、
人間にもあまり興味を示しませんし、
うさこんちにお泊まりさせても、他のウサギさんが気になる感じでもない。
うさこんちにお泊まりさせても、他のウサギさんが気になる感じでもない。
それでも、
自分の縄張りや、食事係(←ワタクシやオットの事…)を取られた!
という気持ちにはなる訳ですね。
という気持ちにはなる訳ですね。
自分が食べ終わった後も、
ぷくぅちゃんが、いつまでも美味しそうにコリコリ、あむあむしているのも、
どうにも気に食わないのだ…。
赤ちゃんだからね。
食べるの遅いし。
ポルみたいに一気食いせず、遊びながらのんびり食べるんだからさっ。
どうにも気に食わないのだ…。
赤ちゃんだからね。
食べるの遅いし。
ポルみたいに一気食いせず、遊びながらのんびり食べるんだからさっ。
人間も動物も同じ。
可愛げの無い、攻撃的な女はモテないよ。ポル。
でも、わたしら夫婦は、そんなポル子が好きなんだけど。
意地悪で、怒りんぼで、ひねくれ屋さん。
でも・・・それでいいのだ。
でも・・・それでいいのだ。
それがポルちゃん。
ぷくぅちゃんは、ポルにたいして、
親愛の念をもって「おねぃさ〜ん♪」と
呼び掛けているのにね。
しばらくは、ぷくぅちゃんの「気配」に慣れてもらうために、
カーテンで仕切ります。
カーテンで仕切ります。
ポルが、ぷくぅちゃんに心を開く日は来るのか!?
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