2013/02/19

ウサギのしっぽ



わんこのしっぽ。

嬉しければ、フリフリッ♪
股の間に挟みこんでいれば、恐怖や萎縮を示すし。

犬の場合、感情と尻尾の動き方に、個体差があるなんてことは、無いと思うのですが・・・。





ウサギはどうなのでしょうね。


我が家では、
先代のぷんと、ポル子さんのしっぽは、なんだか違う気がします。

しっぽの向きとか、役割とかが・・・。






ぷんのしっぽは、
基本上を向いておりました。













 ぷんです。
おしり向けててごめんなさい。











 お昼寝の時などには、
「おチリの穴見えちゃってるよ、ぷん」と、夫に笑われていたのを思い出します。

























そう言えば、
聞きなれない音を聞いたり、何かに警戒している時も、
ピンッとしっぽを立て、尾裏の白い部分をハッキリ見せておりました。










お久しぶりです。

おちりばっかりの写真で失礼致します。














ですが・・・ポル子さんのしっぽは、常に下を向いています。
寝ている時なども、しっかりとオチリの穴をふさいでいる・・・。






















そして、走り始める前や、ケージから飛び出す前、
おやつを貰えるかも!などとワクワクした気持の時などは、
しっぽがプルンッと動きます。




























ポル子さんのしっぽの裏は、真黒ですから、
しっぽ裏の白い部分を見せて、仲間に危険を知らせるという役割は
全く果たせませんしね。












 なぜ、しっぽが下向いてるかって?
ちらな~い。









ウサギの場合、しっぽの向きや動きに、意味とか法則性は無いのかな???


























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