わんこのしっぽ。
嬉しければ、フリフリッ♪
股の間に挟みこんでいれば、恐怖や萎縮を示すし。
犬の場合、感情と尻尾の動き方に、個体差があるなんてことは、無いと思うのですが・・・。
ウサギはどうなのでしょうね。
我が家では、
先代のぷんと、ポル子さんのしっぽは、なんだか違う気がします。
しっぽの向きとか、役割とかが・・・。
ぷんのしっぽは、
基本上を向いておりました。
ぷんです。
おしり向けててごめんなさい。
お昼寝の時などには、
「おチリの穴見えちゃってるよ、ぷん」と、夫に笑われていたのを思い出します。
そう言えば、
聞きなれない音を聞いたり、何かに警戒している時も、
ピンッとしっぽを立て、尾裏の白い部分をハッキリ見せておりました。
お久しぶりです。
おちりばっかりの写真で失礼致します。
ですが・・・ポル子さんのしっぽは、常に下を向いています。
寝ている時なども、しっかりとオチリの穴をふさいでいる・・・。
そして、走り始める前や、ケージから飛び出す前、
おやつを貰えるかも!などとワクワクした気持の時などは、
しっぽがプルンッと動きます。
ポル子さんのしっぽの裏は、真黒ですから、
しっぽ裏の白い部分を見せて、仲間に危険を知らせるという役割は
全く果たせませんしね。
なぜ、しっぽが下向いてるかって?
ちらな~い。
ウサギの場合、しっぽの向きや動きに、意味とか法則性は無いのかな???
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