お空のウサ達に供える花にも、秋の風情。
相変わらず、サークルに出すと「ここは私の場所よ!」と、
激しく自己主張なポル子さんです。
私がサークルに入ると、超高速で私の回りを回転。
一歩でも踏み出せば、横っ腹を蹴ってしまいそうだから、
ポルの気が済むまで、私はただそこに立ち尽くすしかありません。
柵に囲まれたスペースに、一人立つ私。
黒い何かが、私の足元でクルクルしてるわけで・・・。
一日に何度となく繰り返される光景です。
「出て行け~。こっから出て行け~。」と呪文を掛けられている様な・・・気のせいかなぁ?
気のせいぢゃないよぅ・・・。
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